菜園の四季と菊づくり日記

2016/04

./01.html籾殻堆肥の温度は29度、古土麹は22度で、トウモロコシの種を蒔き、古土麹を袋詰めして次の仕込みの準備をしました。
./02.html籾殻堆肥の温度は18度に下がり、春苗の鉢上げをしました。
./03.html籾殻堆肥の温度は29度、古土麹は31度で、懸崖の苗の水耕栽培を開始し、ミニハウスの組立を始めました。
./04.html午後、籾殻堆肥の温度は28度、古土麹は55度で、短幹種の2回目の冷蔵を始めました。
./05.html籾殻堆肥の温度は16度に、古土麹は54度に下がり、冬至芽苗を鉢上げし、里芋の種を蒔いて、ミニハウスの組立を再開しました。
./06.html籾殻堆肥の温度は23度、古土麹は38度で、トマトの支柱を建てました。
./08.html籾殻堆肥の温度は32度で、古土麹は27度で、キュウリの支柱を建てました。
./09.html籾殻堆肥の温度は26度、古土麹は24度で、春苗を4号ポットに移植し、ミニトマトの畝作りをしました。
./10.html籾殻堆肥の温度は27度、古土麹は24度で、ゴーヤの畝作りをし、菊の挿し穂の冷蔵を始めました。
./11.html籾殻堆肥の温度は15度、古土麹は20度でした。
./12.html籾殻堆肥の温度は20度、古土麹は18度で、ゴーヤの棚作りを続け、古土麹を袋詰めし、定植用土を調合しました。
./13.html籾殻堆肥の温度は17度で、春苗を3.5号〜6号鉢に移植し、懸崖の苗を7号鉢に移植し、古土麹の最後の仕込みをしました。
./14.html籾殻堆肥の温度は20度、古土麹は60度、で冷蔵していた挿し穂の水揚げを開始しました。
./15.html籾殻堆肥堆肥の温度は20度、古土麹は64度で、菊の短幹種の挿し芽をしました。
./16.html籾殻堆肥の温度は23度、古土麹は48度、電気敷毛布は18度で夏野菜の種を蒔き、ゴーヤの棚にネットを張りました。
./17.html籾殻堆肥の温度は21度、古土麹は37度、電気敷毛布は24度で、ジャガイモの芽を間引き、ゴーヤの棚に補助支柱を付け始めました。
./18.html籾殻堆肥の温度は32度、古土麹は33度、電気敷毛布は20度で、ハウスの屋根がめくれ、枝豆を移植しました。
./19.html籾殻堆肥の温度は23度、古土麹は27度、電気敷毛布は21度で、ジフィーポット挿しの水耕とハウスのビニール張りを始めました。
./20.html籾殻堆肥の温度は29度、古土麹は30度、電気敷毛布は20度で、レタスの苗を植え、ミニハウスのロープを留めるパイプを固定しました。
./21.html籾殻堆肥の温度は25度、古土麹は21度、電気敷毛布は17度で、ミニハウスのビニールを張り、人参を間引きました。
./22.html籾殻堆肥の温度は23度、古土麹も23度、電気敷毛布は21度で、ミニハウスの腰のビニールを内側に張替え、メロン、ピーマンとナスの苗を3号ポットに移植しました。
./23.html籾殻堆肥の温度は24度、古土麹は23度、電気敷毛布は22度で、懸崖の水耕を開始し、懸崖の資材にペンキを塗りました。
./24.html籾殻堆肥の温度は17度、古土麹は21度、電気敷毛布は21度で、菊苗の無人スタンドを出し、明日の挿し芽の準備をしました。
./25.html籾殻堆肥の温度は29度、古土麹は22度で、菊の短幹種の挿し芽をハウスに運び、菊の中幹種の挿し芽をしました。
./26.html古土麹の温度は26度あり、枝豆を移植し、空豆の芽先を切り、ゴロ土麹を仕込みました。
./27.htmlゴロ土麹が35度になり、大根を間引き、トマトの追い結びをして、空豆を収穫しました。