菜園の四季と菊づくり日記

2019/05

./01.htmlゴロ土麹の温度は46度に上がり、地這いキュウリの種を蒔き、剣士と新玉光院を鉢上げし、ドーム菊の苗を鉢上げし、ゴーヤのポットの草取りをしました。
./02.htmlゴロ土麹の温度は44度で、トマトとメロンの畝の草取りを続けました。
./03.htmlゴロ土麹の温度は32度で、トマトとメロンの畝の草取りを続けました。
./04.htmlゴロ土麹の温度は31度で、トマトとメロンの畝の草取りを続けました。
./05.htmlゴロ土麹の温度は26度で、菊の中幹種の挿し芽をハウスに移し、トマトとメロンの畝の草取りを終え、竹の根取りを始めました。
./06.htmlゴロ土麹の温度は31度で、トマトとメロンの畝の竹の根取りを終え、ゴロ土麹を袋詰めしました。
./07.htmlミニトマトを移植し、菊の金山と越山を鉢上げし、トマトとメロンの畝作りを始めました。
./08.htmlトマトとメロンの畝の溝を完成しました。
./09.html第一農園の土手の草刈りをし、トマトとメロンの畝を完成させました。
./10.html金越山を鉢上げし、トマトの苗を移植しました。
./11.htmlハウスの北側の腰のビニールを外し、菊の短幹種と中幹種の鉢上げをしました。
./12.html聖光の朝を鉢上げし、香菊と剣士を水耕用に移植し、香菊を親株用に発泡スチロール箱に移植し、ミニトマトを移植しました。
./13.htmlゴロ土麹の仕込みの準備をし、中鉢用土を調合し、冨水と新玉光院を発泡スチロール箱に移植し、メロンを移植して、ソーメンウリとカボチャの苗を4号ポットに移植しました。
./14.html地這いきゅぅりの種を蒔き直し、サツマイモの畝の草取りを始め、ゴロ土麹を仕込みました。
./15.html昨日仕込んだゴロ土麹の温度が急に59度に上がりました。
./16.htmlゴロ土麹の温度は62度で、サツマイモの畝を完成させ、挿し芽をしました。
./17.htmlヤーコンとキュウリの畝の草取りをしました。
./18.htmlキュウリの畝の草取りを終えました。
./19.htmlゴロ土麹の温度は29度で、金越山を5号移植し、キュウリの苗を移植しました。
./20.htmlゴロ土麹の温度は26度で、モロヘイヤとオクラの苗を鉢上げし、残りの菊の挿し芽を鉢上げしました。
./21.htmlゴロ土麹の温度は27度でしたので、袋詰めし、中鉢用土を調合し、最初の水耕を始め、中幹種の5号鉢を水耕用に移植し始めました。
./22.html苗販売で入手した菊の苗の5号鉢移植は高峰を除いて終えました。
./23.htmlミニトマトの追い結びをし、中鉢用土を調合し、水耕用の5号鉢移植をし、ササゲの種を蒔きました。
./24.html発酵リン酸の仕込みの準備をし、銀峰と朝を水耕用に5号鉢移植しました。
./25.html5月11日に鉢上げした短幹種を発泡スチロール箱に移植し、盆養の最後の鉢上げをしました。
./26.htmlナスとピーマンを鉢上げし、発酵リン酸を仕込み、だるまの挿し穂を冷蔵用に採取しました。
./27.htmlだるまの挿し穂を冷蔵し、トマトの追い結びをしました。
./28.html発酵リン酸の温度は54度で、玉ねぎを抜き、ミニトマトの支柱立てと追い結びをしました。
./29.html発酵リン酸の温度は35度に下がり、ドーム菊を4号ポットに移植し、ミズナラの6回目の細断を始めました。
./30.html発酵リン酸の温度は61度に上がり、ミズナラの落ち葉の6回目の細断を終わり、7回目の乾燥を始めました。
./31.html発酵リン酸の温度は40度で、5号鉢の水耕を開始し、茶豆の種を蒔き、カボチャとソーメンウリの摘心をし、5月20日に鉢上げした菊の苗の5号鉢移植を始めました。