菜園の四季と菊づくり日記

2019/03

./01.html籾殻堆肥の温度は45度に上がり、古土麹は46度に下がり、夏野菜の2回目の種を蒔きました。
./02.html籾殻堆肥の温度は30度に、古土麹は42度に下がり、燻炭を焼き、枝豆とインゲンの畝を作りました。
./03.html籾殻堆肥の温度は31度で、古土麹は39度で、菊の親株に肥料を入れ、下葉を取りました。
./04.html籾殻堆肥の温度は17度に、古土麹は21度に下がり、親株の鉢の雑草を取りました。
./05.html籾殻堆肥の温度は21度で、古土麹は19度で、カブと人参の畝作りを始めました。
./06.html籾殻堆肥の温度は24度で、古土麹は20度で、燻炭と古土麹を袋詰めし籾殻堆肥を切り返し、次の古土麹の準備をしました。
./07.html籾殻堆肥の温度は21度で、2回目の古土麹を仕込みました。
./08.html籾殻堆肥の温度は20度で、古土麹は32度で、カブの種を蒔き、ヤーコンとトウモロコシの畝作りを始め、籾殻堆肥と古土麹を切り返しました。
./09.html籾殻堆肥の温度は23度で、古土麹は68度に上がり、ヤーコンとトウモロコシの畝作りを続けました。
./10.html籾殻堆肥の温度は25度で、古土麹は61度で、菊の摘心をし、ヤーコンとトウモロコシの畝作りを続け、籾殻堆肥と古土麹を切り返しました。
./11.html籾殻堆肥の温度は22度で、古土麹は55度で、ヤーコンとトウモロコシの畝を完成しました。
./12.html籾殻堆肥の温度は27度で、古土麹は32度で、ヤーコンを移植し、藪竹を2/3取りました。
./13.html籾殻堆肥の温度は21度で、古土麹は25度で、ゴーヤの畝の藪竹取りを続けました。
./14.html籾殻堆肥の温度は19度に、古土麹は24度に少し下がり、ジャガイモの種イモを蒔き、第一と第三農園の藪竹を取り、籾殻麹と古土麹を切り返しました。
./15.html籾殻堆肥の温度は26度で、古土麹は25度で、人参と枝豆(茶豆)の種を蒔き、サトイモとキュウリの畝作りを始めました。
./16.html籾殻堆肥の温度は17度で、古土麹は20度で、出芽率の悪い夏野菜の種を蒔き直し、スナックエンドウの支柱をほぼ完成させました。
./17.html籾殻堆肥の温度は25度で、古土麹はまだ23度あり、エンドウの支柱を補強し、サトイモの畝を完成し、古土麹を袋詰めしました。
./18.html籾殻堆肥の温度は23度で、サトイモとキュウリの畝を完成させ、3回目の古土麹を仕込み、レタスの苗を移植しました。
./19.html籾殻堆肥の温度は19度で、古土麹は49度でした。
./20.html籾殻堆肥の温度は32度で、古土麹は71度で、水槽に水を汲み、大根とキュウリの畝の草取りを始めました。
./21.html籾殻堆肥の温度は20度で、古土麹は66度で、ミズナラの落ち葉を細断し、袋詰めして2回目の乾燥を始めました。
./22.html大根、キュウリとミニトマトの畝の草取りを終え、大根とキュウリの畝の溝を掘りました。
./23.html籾殻堆肥の温度は11度で、古土麹は27度で、オクラの種を蒔き直し、ミニトマトの畝の溝を掘りました。
./24.html籾殻堆肥の温度は26度で、古土麹は24どで、サトイモの種を植え、大根、キュウリとミニトマトの畝を完成しました。
./25.html籾殻堆肥の温度は22度で、古土麹は24度で、サツマイモとスイカの畝の草取りと溝堀を終えました。
./26.html籾殻堆肥の温度は15度で、古土麹は31度で、ミズナラの落ち葉の2回目の細断を始めました。
./27.html籾殻堆肥の温度は26度で、古土麹は25度で、ミズナラの落ち葉の細断を続けました。
./28.html籾殻堆肥の温度は24度で、古土麹は26度で、ミズナラの落ち葉の2回目の袋詰めをしました。
./29.html籾殻堆肥の温度は13度で、古土麹は18度で、古土麹を袋詰めし、次の仕込みの準備をし、サツマイモとスイカの畝を完成し、ナス、ピーナッツ、モロヘイヤとゴボウの畝作りを始めました。
./30.html籾殻堆肥の温度は14度で、ナスとピーナッツの畝の溝堀を終え、モロヘイヤとゴボウの畝の溝堀を始め、古土麹を仕込みました。
./31.html籾殻堆肥の温度は23度で、古土麹は51度で、レタスのビニールを外し、菊の親株を外に出し、人参の種を蒔きました。