菜園の四季と菊づくり日記

2018/03

./01.html籾殻堆肥の温度は26度で、オクラ、モロヘイヤ、スイカとカブの種を蒔き、ミズナラの落ち葉の細断を続け、古土麹を仕込みました。
./02.html籾殻堆肥の温度は17度で、古土麹は26度で、9回目のミズナラの落ち葉の細断を終え、10回目の乾燥を始めました。なお、2月27日に種を蒔いたピーマンが出芽しました。
./03.html籾殻堆肥の温度は23度に、古土麹は64度に上がりました。午前中に裏庭の枯れ枝の整理を始め、午後から、ミズナラの落ち葉の細断を終え、最後の乾燥を始めました。
./04.html籾殻堆肥の温度は22度で、古土麹は60度で、ミズナラの落ち葉の乾燥を続け、ドーム菊の冬至芽を鉢上げし、籾殻堆肥と古土麹を切り返しました。
./05.html籾殻堆肥の温度は32度で、古土麹は59度で、最後のミズナラの落ち葉の細断をほぼ終えました。
./06.html籾殻堆肥の温度は29度で古土麹は38度で、ミズナラの落ち葉の細断をし、籾殻堆肥と古土麹を切り返しました。
./07.html籾殻堆肥の温度は18度で古土麹は19度で、レタスの畝の草取りをして、レタスの苗を移植しました。
./08.html籾殻堆肥の温度は10度に、古土麹は13度に下がりました。古土麹を袋詰めしました。
./09.html籾殻堆肥の温度は33度で、春苗の挿し芽の準備をし、冬至芽を摘心しました。
./10.html籾殻堆肥の温度は23度で、懸崖の冬至芽苗を移植し、春苗の挿し芽をし、乾燥肥料仕込みの準備をしました。
./11.html籾殻堆肥の温度は14度で、スナックエンドウの支柱を作り始め、乾燥肥料を仕込みました。
./12.html籾殻堆肥の温度は18度で、乾燥肥料も18度で、スナックエンドウの支柱を完成しました。
./13.html籾殻堆肥の温度は18度で、乾燥肥料は20度で、レタスを移植し、使用済みのラベルを名寄せし、第二農園の草取りを始めました。
./14.html籾殻堆肥の温度は23度で、乾燥肥料は47度で、ジャガイモの種を蒔き、第二農園の草取りを続けました。
./15.html籾殻堆肥の温度は23度で、乾燥肥料は45度で、枝豆、カブ、人参と便利ネギの種を蒔き、第二農園の草取りを続けました。
./16.html籾殻堆肥の温度は21度で、乾燥肥料は52度で、里芋の種を買いに行きました。
./17.html籾殻堆肥の温度は21度で、乾燥肥料は53度で、切り出した竹を貰い、第一農園に運び始めました。
./18.html籾殻堆肥の温度は19度で、乾燥肥料は52度で、残りの竹を運び、サツマイモの畝を作りました。
./19.html籾殻堆肥の温度は20度で、乾燥肥料は51度で、サトイモとトウモロコシの畝を作り始め、乾燥肥料の乾燥を始めました。
./20.html籾殻堆肥の温度は15度で、乾燥肥料の乾燥を続け、赤玉中粒麹の仕込みの準備をしました。
./21.html籾殻堆肥の温度は10度に下がり、乾燥肥料の乾燥を続け、赤玉中粒麹を仕込みました。
./22.html籾殻堆肥の温度は12度で、赤玉中粒麹も12度で、乾燥肥料の乾燥を続け、夏野菜の苗をポット上げし、第二農園の草取りを再開しました。 
./23.html籾殻堆肥の温度は19度で、赤玉中粒麹は20度で、懸崖の苗を水耕用に5号鉢上げし、籾殻堆肥と赤玉中粒麹を切り返しました。 
./24.html籾殻堆肥の温度は22度に上がり、赤玉中粒麹も45度に上がり、乾燥肥料の乾燥を続け、夏野菜の畝作りをしました。
./25.html籾殻堆肥の温度は19度で、赤玉中粒麹は急に61度になり、第二農園の2つ目のスナップエンドウの支柱を完成させました。 
./26.html籾殻堆肥の温度は19度で、赤玉中粒麹は56度に下がり、第二農園の夏野菜の畝作りを始めました。
./27.html籾殻堆肥の温度は21度で、赤玉中粒麹は46度で、第二農園のナスとミニトマトの畝を完成させました。 
./28.html籾殻堆肥の温度は27度で、赤玉中粒麹は37度で、乾燥肥料の乾燥を続け、春野菜の畝を整理し、トマトとメロンの畝の草取りをしました。 
./29.html籾殻堆肥の温度は21度で、赤玉中粒麹は28度で、乾燥肥料の乾燥を続け、トマトとメロンの畝作りを始めました。 
./30.html籾殻堆肥の温度は19度で、赤玉中粒麹は23度で、レタスの苗を移植し、トマトとメロンの畝を完成させました。 
./31.html籾殻堆肥の温度は20度で、赤玉中粒麹も20度で、乾燥肥料の乾燥を終え、第三農園のミニハウスの組み立てを始めました。