籾殻堆肥の温度は23度で、懸崖の冬至芽苗を移植し、春苗の挿し芽をし、乾燥肥料仕込みの準備をしました。
2018/03/10 (土)

hare.gif 今朝、籾殻堆肥の温度は23度でした。午前中に、懸崖の冬至芽苗を3号ポットに移植し、短幹種の春苗の挿し穂を水揚げを始めました。午後から、春苗の挿し芽をし、乾燥肥料仕込みの準備をしました。なお、3月1日に種を蒔いたスイカとカブが出芽しました。菊作りについて詳しくは、本、日記の左上の「ホームへ戻る」から、菊作りスケジュールの3月の作業を参照してください。

i0 i1 i2 (1) 懸崖の冬至芽苗を3号ポットに移植したところです。
(2) 短管種の春苗の挿し穂を水揚げしているところです。
(3) 春苗の挿し芽をしているところです。
 
菜園の四季と菊づくり日記
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