菜園の四季と菊づくり日記

2017/05

./01.html籾殻堆肥の温度は28度で、古土麹の温度は43度に下がり、メロンの苗を植え、ミニハウスのビニールを張りました。
./02.html籾殻堆肥の温度は32度で、古土麹の温度は29度で、ミニハウスのマイカ線を張り、籾殻堆肥を袋詰めし、古土麹を切り返しました。
./03.html菊の短幹種の挿し芽を発泡スチロール箱に移植し、第二農園の草取りを続け、懸崖の用具にペンキを塗りました。
./04.html古土麹は、まだ38度有り、ピーマンを移植して、第二農園の草取りを続けました。
./05.html古土麹の温度は35度で、スイカの苗をポットに移植し、第二農園の草取りを続けました。
./06.html古土麹の温度は37度で、教室用の挿し芽ポットを用意し、桃姫の挿し芽をして、菊の短幹種の挿し芽を発泡スチロール箱に移植しました。
./07.html古土麹の温度は30度で、ナスの畝の草取りを始め、教室の挿し芽セットを作りました。
./08.html古土麹の温度は28度に下がり、ナスの苗を植えました。
./09.html古土麹の温度は26度で、生徒用の資材を用意し、挿し芽をしました。
./10.html古土麹の温度は22度に下がり、菊の短幹種を鉢上げ、と水耕用に5号鉢移植し、古土麹を切り返しました。
./11.html古土麹の温度は24度で、枝豆の1回目の移植をし、ドーム菊を定植し、トマトの追い結びをしました。
./12.html古土麹は、まだ、30度有り、定植用土を調合して、ドーム菊を定植しました。
./13.html古土麹の温度は、まだ、25度で、菊の中幹種の挿し芽をハウスに運び、鉢上げを始めました。
./14.htmlササゲの種を蒔き、第二農園の草取りを再開し、ゴロ土麹を仕込みました。
./15.htmlゴロ土麹は48度になり、サツマイモの畝の草取りをして、菊の中幹種の再挿し芽をしました。
./16.htmlゴロ土麹の温度は61度に上がり、買い物をし、サツマイモの挿し穂をし、スイカの苗を植えました。
./17.htmlゴロ土麹の温度は42度に下がり、菊の中幹種を鉢上げし、ドーム菊を定植しました。
./18.htmlゴロ土麹の温度は51度に上がり、人参を間引き、種を蒔き、インゲンを移植しました。
./19.htmlインゲンを移植し、ピーナッツの畝の草取りをし、ピーナッツを移植しました。
./20.htmlゴロ土麹の温度がまだ45度あり、菊苗販売に行きました。
./21.htmlゴロ土麹の温度は41度で、ドーム菊の水耕を開始し、菊の中幹種の鉢上げをし、ゴーヤの苗を4号ポットに移植し、枝豆の苗を畑に植えました。
./22.htmlゴロ土麹の温度は38度に下がり、ドーム菊を定植し、カボチャの畝の草取りをし、だるまの挿し穂の冷蔵を開始しました。
./23.htmlゴロ土麹は32度に下がり、菊の中幹種を5号鉢移植し、ミニトマトの追い結びをしました。
./24.htmlゴロ土麹の温度がまだ、34度あり、菊の中幹種を5号鉢移植し、里芋の畝の草取りをし、インゲンの2回目の移植をしました。
./25.html玉ねぎを抜き、カボチャの畝の草取りをし、カボチャを移植して、ヤーコンの畝の草取りを始めました。
./26.html教室の教材の準備をして、中鉢用土を調合し、ゴーヤの苗を鉢上げし、ゴロ土麹を仕込みました。
./27.htmlゴロ土麹の温度が58度に上がり、再挿し芽苗を5号鉢移植し、ゴーヤの畝の草取りをして、畝作りを始めました。
./28.htmlゴロ土麹が66度に上がり、ゴーヤの苗を移植し、夏野菜に有機化成を入れました。
./29.htmlゴロ土麹の温度は46度で、再挿し芽を鉢上げし、ソーメンウリの畝の草取りをして、苗を移植しました。
./30.htmlゴロ土麹の温度は50度で、地這いキュウリを移植し、トウモロコシの畝の草取りをして、オクラとモロヘイヤを鉢上げしました。
./31.htmlゴロ土麹の温度は44度で、菊の中幹種を5号鉢移植し、ササゲの畝の草取りをしました。