菊の短幹種の挿し芽を発泡スチロール箱に移植し、第二農園の草取りを続け、懸崖の用具にペンキを塗りました。
2017/05/03 (水)

harenotikumori.gif 午前中に、菊の短幹種の冨水と清冷水の挿し芽を発泡スチロール箱に移植し、第二農園の草取りを続けました。午後からは、懸崖の用具にペンキを塗り、夕方また、草取りを続けました。

i0 i1 i2 (1) 挿し芽から8日目の電気敷毛布上の様子です。冷蔵に失敗したものは差し替えました。
(2) 4月15日に挿し芽した菊の短幹種を発泡スチロール箱に移植しているところです。これは、だるまの親株にします。
(3) 第二農園の草取りを続けているところです。
 
菜園の四季と菊づくり日記
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