菜園の四季と菊づくり日記

2016/06

./01.html醗酵燐酸の温度はまだ、30度で、盆養の追加の挿し芽を鉢上げし、冬瓜の畝の草取りを始めました。
./02.html醗酵燐酸の温度は30度、乾燥肥料は28度で、盆養とドーム菊を5号鉢上げをし、冬至芽苗のドーム菊を定植しました。
./03.html乾燥肥料の温度は38度に上がり、明日のだるまの挿し芽の準備をして、ドーム菊の定植を終え、冬瓜の畝の草取りを再開しました。
./04.html乾燥肥料の温度が53度で、明日の教室の準備をし、だるまの挿し芽をしました。
./05.html乾燥肥料の温度は52度で、菊作り教室を開催しました。
./06.html乾燥肥料の温度が40度に下がり、茶豆が出芽し、冬瓜の苗を移植し、ナスとピーマンの支柱を立てました。
./07.html乾燥肥料の温度が35度に下がり、インゲンが出芽し、モロヘイヤを移植しました。
./08.html乾燥肥料の温度がまだ35度あり、盆養の整枝を5本し、カボチャの畝の草取りを始めました。
./09.html乾燥肥料の温度が32度に下がり、教室のポットを準備し、ササゲを移植し、カボチャに行灯を掛け、盆養の整枝をしました。
./10.html乾燥肥料の温度が36度に上がり、ゴーヤの畝の草取りを始め、盆養の整枝をしました。
./11.html乾燥肥料の温度は34度に下がり、ゴーヤの苗を植え、残りの畝の草取りをし、追加の挿し芽苗を4号ポットに移植し、盆養の整枝をして、懸崖の追い結びをしました。
./12.html乾燥肥料の温度はまだ35度で、第三農園の梅の枝を切り、ピーマンの畝の草取りをして、トウモロコシの支柱を立てました。
./13.html乾燥肥料の温度が31度に下がり、盆養の整枝をし、ベニヤ板を切り、教室の準備をしました。
./14.html乾燥肥料の温度はまだ30度で、盆養の整枝をし、ゴボウとヤーコンの畝の草取りをしました。
./15.html乾燥肥料の温度は28度に下がり、盆養の整枝とドーム菊の定植をしました。
./16.html乾燥肥料の温度は30度で、ヤーコンの畝の草取りを続け、盆養の定植をし、乾燥肥料を振るいました。
./17.html盆養の整枝をし、ヤーコンの畝の草取りをし、人参と枝豆の畝の草取りを始めました。
./18.htmlだるまの1回目の鉢上げをし、人参と枝豆の畝の草取りをして、大根の畝の草取りも始めました。
./19.html盆養の定植をし、メロンの人工授粉をしました。
./20.html5月30日と31日に5号鉢移植した盆養の定植を続けました。
./21.html盆養の定植を続けました。
./22.html盆養の整枝と定植を続け、福助の冷蔵用の挿し穂を採取しました。
./23.html福助の冷蔵用の挿し穂を採取し、盆養の定植を続けました。
./24.html醗酵燐酸とアドマイヤーを鉢に入れ、盆養の定植を続け、地這いキュウリを移植しました。
./25.html強風で菊の棚に寒冷紗を張った屋根が壊れてしまいました。
./26.html茶豆の畝の草取りをし、茶豆の苗を植えて、中型懸崖の枠付けと懸崖の追い結びをしました。
./27.html大根の畝の草取りを始め、インゲンの苗を植えました。
./28.htmlだるまの苗を4号ポットに移植し、中菊を8号鉢に定植し、小型懸崖に枠を取り付けました。
./29.html懸崖の枝の誘引をして、盆養の枝を固定し、草取りを続けました。
./30.htmlサツマイモの畝の草取りを続けました。