午前中に、5月30日と31日に5号鉢移植した盆養の太花金の峰の定植を3本と新銀峰を1本しました。午後からも続け、新銀峰を2本、砺波の錦3本、富士の輝1本を定植しました。水耕と通常栽培はいづれも育ちは大差ありませんでしたが、水耕の方が白い根が多く、長く伸びていました。夕方、また、定植用土を調合しました。

(1) 太花金の峰の水耕と通常栽培の比較です。向かって右が通常栽培ですが、あまり変わりません。 (2) 盆養の太花金の峰を定植したところです。ハイポストを用土に1割入れています。 (3)