2006/04/20 (木)
旦那様つながり(同じ会社)のお友達とお茶をする。 彼女のお腹が大きいので、ケーキを買ってお家にお邪魔する事にした。 神戸に、こうやってお茶するようなお友達がまだあんまりいないし、 こういう機会はぽん太にとって本当に貴重だし、嬉しい。
同年代の奥様とのおしゃべりは、共通の話題が多くて楽しいし、刺激になる。 「週末はどこにデートしに行ってるの?」とか「買い物はどこがいい?」から始まって、 「家事手伝ってくれる?」仕舞いには、「男って、そういうとこがダメよね〜」なんて話をしてたら、 あっという間に外は暗くなっていた。
ぽん太は、旦那様に会社の話をあんまり聞かないし、他人の情報なんてなおさら分からないんだけど、 みんな、会社の誰がどうしたとか、どんな役職なのかとか、良く知ってるな〜。と感心した。
それから、ご主人の出張で何度か短期(3ヶ月〜1年)の海外生活を経験している、 彼女の話を聞いていて、ものすごく刺激になった。 積極的に地元の方とコミュニケーションを取ってお友達を作ったり、 始めは英語を全然話せなかったけど、教材を持って行って勉強し、 そして生活で使うので、帰る時には英語でケンカできるようになってたって。(笑)
ぽん太家も数年後にフロリダで2,3年海外生活をするかもしれないので、 今から英語を勉強して、その限りある海外生活を楽しもうと思った。 どうせなら、はじめっから。NHKの基礎英語1で基本から学び直す。 “あいさつからはじめよう”
(写真1):NHKラジオの基礎英語1。あとは始めるだけ。 でも、どうしても2005年8月号のテキストが手に入らなかったー(;_;)
(写真2):さすが地元ッ子! イカナゴの釘煮を炊いたって聞いて、お土産にいただいてきた。 (関西では煮る事を炊くって言うの) おいしーい♪東京の佃煮より山椒がピリリと効いてる大人の味。 手前が彼女作。奥が彼女のお母さん作。イカナゴの大きさが違うの分かるかな? 小さいのを釘煮にするのは難しくて、上級者向けなんだそう。 来年はぽん太もイカナゴの釘煮に挑戦してみようかな。
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