出場４９代表が出そろったらしい。

婆誰坂のおばちゃんの書き込みは高校野球速報。
そうか、奈良は桜井てか？これも県立やな。でかした、でかした。
和歌山も、奈良も、あそこやなかったよ。

こないだの土曜日、夕方のニュースを見ていると、夏の甲子園・和歌山代表に「29年ぶり箕島」と。
29年前というと？　と、ネット検索してみたら、昭和59年・1984年やで（ネット検索せんでもわかるわ！）。
１回戦の相手が取手二高、そう木内さんやね。
７回まで３−０で勝ってて、８回表に５点取られ、「木内マジックに逆転負け」とある。。
取手二高はそのまま勝ち進み、決勝戦でもKKコンビ２年生のPLを下している。
その後、尾藤さんはセンバツで一度出ているものの、夏はこれが最後だった。
その後の28年間であの出て欲しくない私立校が、しかも、最近での８連覇を含め20回県代表になってる。

これはもう、「あっぱれ！」ですよ。

日刊スポーツWeb版には、
――派手さはない。突き抜けた「個」もいない。父が７９年に春夏連覇へ導いたときも同じだった。チームとして育ててきた結果だ。
　就任１年目ながら人心掌握術に優れる尾藤監督は「僕自身、そういう野球しか習ってないですから」と笑った。父の指揮下で現役時代は果たせなかった甲子園出場がかなった。
　「『甲子園に行くことになったで、ありがとう』と父には伝えます」と言った。監督就任は遺言ではない。
　しかし運命に導かれるように、同じ道を歩む。甲子園に数々の名シーンを生み出してきた「尾藤スマイル」がよみがえる。
――とある。うれしいね〜。

「尾藤スマイル」のこと

◆収穫◆きゅうり、なす、トマト、オクラ、ゴーヤ
おとといの朝播いたリーフレタスにもう発芽の兆し。

購入日	品　　　　　名	購入店名	単価×個数	合計	備 　考
７/30	カリフラワーみなれっと種	サカタ通販	000+送料000	000	※※※※※

(1) ゴーヤ地獄の予感。 (2) (3)