マメダ丸さんへ > 公園や街路の落ち葉は、黙って持ち帰ってよいか? 公園や街路の銀杏は、枝についているものは所有者(自治体)のものです。 しかし、落ちてしまったものを住民が持ち帰るのは自由です。 落ち葉は銀杏より価値がないことは明白で、法律的に大丈夫です。 私の狙い目の吹き溜まりの街路で、感謝の言葉を掛けられたことはあっても、 冷たい視線を浴びたことはありません。 借地菜園の先人は、もっぱら近くの街区公園をきれいに清掃し、感謝されて います。 公園や街路の落ち葉を放置しておくと、焼却場に行くことなります。 落ち葉でも燃やせばダイオキシンが発生します。 落ち葉の堆肥づくりは、地球環境の保全に大貢献をすることです。 ところで、食べ物の話しで賑わっていますね。私も広島勤めのときに愛媛県 境の島の周辺で、鯛と一緒に「幻の魚」と地元でも言われていたクエの仲間 を沢山釣帰ったことがあります。 この仲間は釣味は良くありませんが、食味は鯛を上回りました。 フグ、オコゼ、広島カキ、塩ウニ、鯛惣の鰆の味噌漬け、岡山の清水白桃・ ・・・、程度(値段)は落ちるがママカリ、鰯の刺身、モサエビなど中国地 方も食べ物の思い出が沢山残ってます。