強力な助っ人?
2005/09/04 (日)

kumori.gif 今日は気合い満々で畑仕事。
大姫と小姫とバアヤを連れてLet’s GO!!

姫たちは虫を使った料理作り(ママゴト)で大盛り上がり。
ナメクジ、コガネムシの幼虫、ダンゴ虫、ムカデの子供などをフライパンに入れて泥と一緒にマゼマゼ^^;
ギャー、うわー、と叫びながら賑やかなクッキングだ。

秋蒔きの野菜が計画より少し遅れ気味。
パパは畝作りを担当し、種蒔はバアヤが担当。
「ここに大根2種類ね」「次は水菜と野沢菜」と畝が出来上がるたびにバアヤに声をかける。
が、ふといやな予感・・・「種、どんなけ余った?」と聞いたみたら「もったいないから全部蒔いたでぇ」の声。
ええええっ、1畝に1袋全部蒔いたのかよ〜^^;
見ると、超密植状態だ。
いつもなら1袋を3〜4回に分けて蒔き、余った種は次年に残していたのに・・・
幼少時代を農家で過ごしたバアヤ曰く「田植えはよく手伝わされたんだけど、畑はねぇ(笑)」
まあ、頑張って間引き菜を頂くことにしよう。

夜、日記を書く前に、電子レンジでポップコーンを試してみた。
ドンブリ鉢にコーンを入れ、ラップしてチンする。
ポンポンポンと軽快な音が、突然、パンパンに変化。
ラップが破れてポップコーンが飛び散っているじゃないか^^;
弾ける時の力は思った以上に強いらしい。ラップ作戦は失敗だ。
するとママがレンジ用の袋を探し出した。
これならいけそう、と試してみたらOK、バッチリだ。(Photo1)
出来上がりも、フライパンでやるよりもふっくら美味しいぞ(Photo2)

■大根播種
■聖護院大根播種
■水菜播種
■野沢菜播種
■サラダ牛蒡播種

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ザリコパパの菜園
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