2005/03/20 (日)
道端で小姫がつくしん坊を見つけた。持ち帰った後、小姫が購読している絵本の横に並べて遊んでいたので、パチリ(Photo1)
畑のサクランボも、いつのまにかつぼみが膨らんでいる。(Photo2) 「今年は沢山サクランボできるかなぁ」姫たちの期待も大きく膨らんでいる。
久しぶりにゆっくりと、春の訪れを観察した1日だった。 やっぱりこういうのは、大事だよなぁ。しみじみ。
姫たちが、泥団子作りに励んでいる間に、パパはヤーコンの畝作りに励む。 我家の畑は、普通の宅地に田んぼの土を運び入れただけなので、ちょっと掘ると石やら粘土がザクザクなのだ。(Photo3) とりあえずスコップの高さ分だけ掘り起こし、刈り取った雑草やら、野菜屑を放り込み、油粕をまぶして、土を被せる。この畝の下は粘土質だったので、籾殻を土に混ぜながら、鍬で粘土を切り刻みながら混ぜ、また土と籾殻を被せては切り刻む。ああ、なんだか腰が痛くなってきたぞ^^;
■アンデスレッド(じゃが芋)植付[露] ■キャベツ(おきな)播種[室] ■枝豆播種[室]
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