2010/10/06 (水)
昨日のプリント抜粋
…一度みんなで決めた事なので、○○へ行きたいと願っていた子どもたち。しかし、いろいろな課題があり悩みながら、どうするか考えました。
今日の学活の内容(ココからは子どもの字で説明) ☆保護者の意見→みんなで○○へいくにはお金がかかるしやめたほうがよい ☆みんなの意見→○○をやめてちがうものにする(賛成22人) ○○にするか、違うものにするか多数決で決めました ・親を説得させる。親が納得する意見をだす。(8人) ・他のものにする(22人) ○○がなくなったので、何をやるか班で決めました ・・・ ・・・
・一度行きたいと言ったのに先生や親からダメと言われ引き下がる程度なら夢とは言わないと思う ・そもそも、この企画は、子ども達から自発的に出てきた意見ではなくて、担任がクラスで何か夢を持ちましょうと呼びかけて上がった話 いくつかの意見の中から多数決で夢を決めても、反対派がいたのなら全員が歩調を合わせるのは初めから難しかったと思う ・この夢はダメ、じゃ次の夢をきめましょう…って、チープすぎる ・先生も一部の親の意見でコロコロ意見かえるなら初めから話しをだすべきじゃない ・決まったことを実行するには何をすべきか考えて行動することが重要じゃないのかな ・お金がかからない夢ならホイホイ叶うなんて…そんな都合よくはないと思うけど ・クラスの雰囲気をよくしよう…と考えたことだろうけどその前に信頼関係をとりもどさないと…
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