祈りはつづく…ジャガイモが…
2008/06/13 (金)


L菜園
サツマイモの苗採りと植え付け(垂直植)
ニンジン(時無三寸、ワンディッシュキャロット)
もち菜、ルッコラ、二十日大根収穫
ズッキーニ初収穫
カボチャの菜花開花確認(受粉)

R菜園
夕方水やり
キュウリ雄花開花確認
ニンジン発芽はじまる
      
画像1:ツル、意外と素直に『回れ右!!』に従う
    最近やけに成長がはやいカボチャ(長さん)
    ツルの行方を常にチェック〜

画像2:ジャガイモに花…
    いいかんじに成長…かと思いきや
    ところどころに怪しい株が…(画像3参照)

画像3:葉が黄色くなって 茶色い点々…
    病気?でしょうか?
    こういう株って枯れるコト多かったような〜
    男爵でこうなったのは初めてかも〜
    今年は単品種栽培なので病気になると辛い…かも(泣)


中学では放課後の部活の時間…娘の担任から私の携帯へ電話が入った。ドキリ…とする。アレルギー(アナフィラキシー)?(人間関係のトラブルで)爆発?
『あっ!!先生!!いつもお世話様です。』挨拶をしながら頭の中にいろいろと嫌な状況が渦巻いてくる。(苦笑)

『昨日の生活ノート(1日を振り返る簡単な日記帳)に最近の嫌な出来事の話が書かれていましたので…』1、2時間目の授業のとき個別に話をしました…という内容だった。『授業をキャンセルする程のコトだったのか?』ってトコロが気にはなったが、友達の面前でトラブルったワケではなさそうなので、ホッとする。

汚い言葉が飛び交う教室。誰に言うでもない誹謗、中傷…。でもその言葉が向かう先はある。あるような『気』がするという娘。

言葉が向かう先…ココ(私)… 。ただ、その根拠はない。

昨日は席替えがあり、折り合いの悪かった男子とやっと席が離れた娘だったが、今度のお隣さんも『イマイチまともじゃない奴』らしい。(娘曰く…)
ようは彼らは仲間…。席が決まったとき『目配せ』してた…という。

きっと、そんな内容がノートに綴られていたのだろう。先生は、娘と話しあった上、帰りのホームルームで教室に飛び交う言葉について、生徒達に問題提起し、考えさせた…。個人的に誰かを注意するとかではなく…。

問題の生徒を個人的に指導しても問題の解決にはならない…だろう。恐らく、個人的指導は、その後の個人的攻撃に拍車をかける…娘も、私もそう思っている。
でも、先生の話に耳を傾ける子達は問題なんてないんだ。『真面目な子はホントに真面目に聴いてるんだよ』『どーしょもない奴らは全く理解してないし、聴いてない』娘のホームルームレポートもこんなカンジだった。

私が怖いと思うのは、この一部の行動が『集団心理』化するコト…。そうなったら、やっていけない…。それさえ、抑えられれば、大丈夫、きっと大丈夫だろう。
いい子だってたくさんいるんだよ。人を見る目を養って、選んでつき合う。まずは友達と呼べる関係を広げてほしい。

(でもさー先生、授業中に話って、アカラサマすぎやしませんかー?)

内容がないようなだけに…最近さすがに辛いかな…。(トホホ)
図書館でねレオ・バスカリアの本を借りたよ〜『自分らしさを愛せますか』
『葉っぱのフレディ』を書いた人。たまには真面目な本を読んでみるか…。(笑)


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ゆゆゆの畑日記
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