2008/06/01 (日)
R菜園 台所で芽を出している生姜を 畑へ植えつつ、野菜達の見回りをする
トマト2株… また、ネキリ虫にやられていた どちらもアロイ君… 茎は1pを越えるがっしりした株だった なんて惨いことを… (このアト自分も惨いコトをするのですが…)
1株はバッサリ もう1株は皮一枚(維管束5本くらいは残ってる?) でかろうじて繋がり横たわっていた
自分を支える力はない なんとか持ち直してくれるコトを願い 支柱にがっしりくくりつけ、土寄せをして深く植え込む
根本の土を探ると特大の芋虫がいた 大きな株を噛み切る犯人はやはり大きい
今日はその他レタス畝からも3匹のネキリを掘り出して 合計5匹…←キモーイ>< 水路ポチャンの刑
只今トマト16株中3株に被害 うち2株は根本でバッサリだ どーしよう… 回復を待ってはみるけれど
横に野良トマトでも移植すべきか…(迷ってる) 野良トマト…畑のアチコチに、結構しっかり、大きく育ってるのよね しかも、ネキリ虫の被害は全くない 何故?だろう? 何かが違うの?かしら?
移植すると土が軟らかくなるから?(虫が潜り込む?) 草マルチが虫を呼んでいる? 野良トマト(直播き)は根が発達してるから?(虫が株元へ潜り込めない?) 移植トマトが虫に好かれただけ?
わからない わからないよー><
|
コサージュ物語(2) 綺麗に咲いている切りバラの茎を パチン、パチンと切り刻むのは コレが本来の目的といえど 可愛そう…というか、もったいなく…思う 貧乏性…(笑)
バラの挿し芽ははじめてのうえ この子を育ててみたい…という高まる期待と欲求で 少々神経質に作業
土は鉢の下部に赤玉(中)を入れ その上からパーミキュライトを深く被せた 全体を水で湿らせ、日に当て土を暖めておく
挿し芽用の枝は水の中で慎重に切り分けた
そして、切り口に発根促進剤(ルートン)をつけて 割り箸で挿し穴をあけたパーミキュライトの中へ 入れ軽く抑えて出来上がり
合計11本の枝を挿した
さて… 根は出る?
画像1:切り口に魔法をかけて〜(笑) 画像2:しばらく、ココで静養です
■前回のコサージュ物語(1)は5/31 □(前回クリロー日記4/5)
-
|