2008/06/28 (土)
くもり。
明日は、大雨の予報なので棚の上に移動しただるま作りの苗も、
夕方またハウスに戻す。
戻しながら、芽先を確認すれば・・・
柳芽が、目につく。
東海地区の研修会で、講師が柳芽の苗なら3枝がほぼ同じ場所から出るので、
仕立て易いと言われていましたが、その為には大事な注意点があったんですね。
知りませんでした(涙)
資料を改めて、確認してもそんなこと書いてないよ〜。
教えてもらうより、自分で学べ・・・ですね。
解りました。
この後の福助作りの、柳葉の枚数も心配。
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(1) 3.5号鉢のだるま作りの苗 いい感じ・・・と思っていたら芽飛びの前に 柳芽が・・・この、ケースすべて・・・まだ出るね。 ラベルを見れば、5号鉢1本植えのさし穂達。 そういう事でしたか。
(2) 鉢上から、4センチしかない。 これでは、足りない。 廃棄処分?もう?こんなにいい苗なのに・・・ 東海地区の研修会で、Y氏がわざわざ柳芽がでるような挿し穂を使うと言われていましたが、それには挿し穂の長さやBナインの濃度が、関係あったんですね。知らなかった。(涙)
(3) これも、そうだけどなんとか6センチはある。 7センチ必要だけれど、もう少し様子を見ることに。 えっ〜。今日、何鉢脱落? 数えるのは、止めておく。冷静になってから。 ちょっと、パニック。 やはり、私には保険の鉢数がかなり必要です。
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