だるま作りの挿し穂、小鉢上げ準備
2008/06/18 (水)

kumori.gif 朝、小雨その後曇り。

朝のハウスの気温17℃。日の出午前4時36分。

夕方の気温18℃。日の入り午後7時05分。

もうそろそろ、だるま作りの挿し穂を小鉢上げしなければ・・・

日記仲間の発根が良すぎるので、画像を載せにくい(涙)

3.5号鉢、77鉢を用意し鉢底にベラボンを敷いて培養土を入れて、山形にする。

小鉢上げ培養土は、土嚢袋に1.5袋必要になりそう。

菊花会の配布苗用の培養土は、少し市販の培養土をプラスしないと足りなくなりそう。


i0 i1 i2 (1) 夕方は、まだ萎れている。

(2) 挿し芽15日目。
ハウスや鉢植えからの挿し穂の箱の底には、白い根が見える。
でも、挿し芽16日目の露地の挿し穂の箱からは見えない。
(3) たくさんの木ラベル。
越山、越山・・・ばかり。
金山、金山・・・ばかり。
小鉢上げの時には
育王700倍で、チャプチャプ根を洗ってみよう。
 
由季の菊日記
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