2004/02/05 (木)
一昨日、豆を炒りながら息子が言った。 「今日は節分だから、鬼に出て行ってもらうんだよね。今日だけはね。」
ほよ〜 犬や鶏やウサギと同じように鬼も飼っているつもりなんだろうか、梁の上とかで。 追い出してしまったら、鬼がホームレスになって可哀想とか? 鬼にも三分の理があるのに、行事に合わせていただいて悪いって? それとも何かい。君の一番追い出したい鬼「寝坊の虫」はそう簡単には出て行かないと開き直っているのか。 謎です。(聞きもしない母)
案の定、寝坊は直らず「起きたかーい?」とやさしく声をかける母が鬼に豹変。 今日は鬼の攪乱か、熱出して寝てしまいました。 インフルエンザかなあ。警報まで出てるらしいし。 熱で顔が真っ赤な赤鬼。いや造作はお多福なんですけど・・。
納豆の顛末 糸を引くまでに成長(って言う?)。 んが、一粒食べても口の中がアンモニア〜。 熟しすぎです。 豆も柔らかすぎ。混ぜたら半分は崩れました。 でも数年前の納豆菌生きていたんですね。さすが、高橋納豆研究所。 近日中にリベンジ予定。
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