2024/03/04 (月)
小雪。小雪がパラパラ。 赤玉土の改良朝の温度チェックでだい1段、第2段共に発酵温度が50℃を越えた。 第1段は取り出し切り返して別の堆肥枠へ、培養土の調合まで保管。 第2段目は下積みにして湯タンポ代わりに第3段目を8袋仕込んで上積みに。 後、この作業をもう一度繰り返して赤玉土の改良作業は終了となる。
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(1) 8×2袋全て発酵温度が50℃を越えた。
(2) 第1段目8袋は袋から空けて切返しをして 赤玉1粒1粒の表面にコロニーを作っている微生物に充分酸素を補給してやる。
(3) 塊を丁寧に解してから再び袋に詰めて別の堆肥枠に培養土の調合まで収納しておく。
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