福助栽培小屋を作る。
2012/05/27 (日)

hare.gif 晴。一日上天気。
福助の栽培小屋を早朝から作り始める。

C型肝炎治療の、ペグインターフェロン注射とウイルス治療薬リバビンの服用20週目で血液中のウイルスは漸く未検出となった。
注射を始めて12週目までウイルスが未検出になるとインターフェロンの投与は48週で収容するのだが、私の場合は20週目に漸く消えたので48週に後24週追加の治療になるらしい。

簡単に24週というが24週とは半年だぜ!

全身倦怠。
悪寒。
食欲不振。
チョットの作業でもすぐ息が上がる。
今日も体調はどん底。



i0 i1 i2 (1) 早咲が咲き始めた。
鉢植えのバラ。
(2) 3本立て、切花。
脇芽は未だ米粒ほどにもなっていない。
(3) こちらは少し早い挿し芽
7本立ての脇芽。
 
世盛の菊作り独り言
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