2011/04/22 (金)
曇り。気温は高い。
菊作りをするためのパイプで組んだ小屋が2つある。 2つはまったく同じ作りに出来ている。
この小屋の間に通路が1bほどあり、ここに除草シートを張った折にここの屋根をつなげたら鉢も少し余計置けるのになぁと思っていた。 しかし2つの小屋は立面的にもまったく同じで屋根をつなげる為には片方の小屋の屋根を15センチほど上げてやらねば雨水の処理ができない。
屋根を上げるのは屋根の波板から下地まで剥がさなければ到底無理と思ってつなぐのは諦めていたのだが、
ある方法をふと思いつきやるなら鉢数の少ない今しかないと思い、早速実施した。
地元で建設会社をやっている同級の友人に電話して、屋根を持ち上げるサポートを借りてきて昼食後早速始める。 思い描いていたのと実際の作業とは大違いサポートというのがまったく扱いにくい。 外れる、倒れる、回らない。 イヤハヤ疲れた、作業中からもう筋肉痛。 明日が思いやられる。
夕方、くたびれた身体をむち打って、明日挿す挿し芽の用土作り、大箱2枚用土を入れて水掛しておきました。
-
|
(1) 苗数が少ない情熱。 1本確保。
(2)
(3)
|
|