石灰硫黄合剤を散布。
2010/02/16 (火)

kumori.gif 曇り。きのうよりは暖かいような気がする。

冬至芽を地際切りしてから10日程経って、新芽の顔がもう少しで見られそうな状態になったので、石灰硫黄合剤を散布した。
50倍液を1Lのチビ噴霧器で散布した。

仕込みをしてから1週間の圃場用の乾燥肥料、もういい加減発酵温度が下がって来ても良いのだが、今日も60℃以上の高熱で発酵している。

今日の切り返しは、袋からポリフネに空けて掻き混ぜダマをほぐしながら丁寧に切り返した。

i0 i1 i2 (1) 1Lのミニ噴霧器で芽の無い鉢上にシュッシュと。
(2) もういい加減、熱引いてくれよ!
まだまだたくさん作るんだから。
(3) 今日は、袋を空けて塊をほぐしながら丁寧に切り返しをした。
一部白っぽくなっていて焼肥に生ったか?
 
世盛の菊作り独り言
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