2009/02/14 (土)
雨。大荒れの天気。
10日の日から、赤玉の中粒を高濃度リン酸水に浸してはコメヌカ等を塗して、堆肥枠温泉に入れているのだが、発酵熱は60度近くまで上がって、盛んに発熱するのだが、菌糸の廻りが見られない。
赤玉に水を掛けて、このようにした場合には、この発酵熱が盛んに出ている時点で、菌糸の廻りが見られるのが通常なのだが、リン酸分によって微生物の活動が抑えられるという事があるのだろうか?
昨年も同様な発酵作業をしているのだが、どうだったのか思い出せないでいる。
今日の予定は、午前10:00より夕方まで、太極拳の講習会。 世界チャンピオンが直接指導してくれる年に1回の行事。
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(1) 発酵熱はかなり高くでているのだが、菌糸の廻りが見られない。 袋の下部が、塊状になているようなので揉み解して、切り返しをしてやる。
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