1本立て切花仕様を、9号駄温に移植と「ハチサンクール」。
2008/07/12 (土)

ame.gif 早朝は雨、のち雨上がり、正午頃には太陽が顔を出す。


切花仕様の1本立てを、プラ鉢7号から9号駄音鉢に移植した。


梅雨明け後の本格的夏を前にして、7号に入れてほぼ1ヶ月経った1本立ての7鉢を、少しでも暑さが緩和させるように? 9号鉢に植え王替えてやった。

プラ鉢7号から駄温の9号への移植では、鉢底へ少々と周りへほんの1センチ強の養土が増えるだけ。


しかし、これだけでも菊には、可なりの暑さの軽減になるはず。



もう1つは、梅雨明けを前にして、鉢の防熱グッズ「ハチサンクール」を、雨の朝のうち10枚ほど作った。





i0 i1 i2 (1) 銀峰。
2鉢ある。
去年の銀峰と容形が違う。
(2) 胴切り後、立替中の精興右近。
これも2鉢ある。
(3) 西日直射の鉢へ試着「ハチサンクール」。
 
世盛の菊作り独り言
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