2008/05/27 (火)
晴。蒸し暑くなく爽やかな快晴。
本日は、大物に挑戦する。 菊の作業も、畑の作業も、別段急ぐものも今日は無いので、思い切って、松の剪定をやってみようと思う。
本職に頼んでいたのだが、当分きてくれないらしい。
8月9月まで待つようなら、いっそ自分でと思ったのだが、何せ相手がだかすぎるのでどうなりますか?
剪定に関する本を見て見ると、松は本来、春に「ミドリ摘み」といって春に伸びた新芽を摘み取る作業をして、秋には「もみあげ」というのだそうだが、古い葉を取り除く作業の2回の剪定をすると、美しい樹形を保つのだそうだ。
2年ほど手をいれていなくて伸び放題の我が家の駄木の剪定を、素人にできますでしょうか?
とに角、ハシゴを架けて、天辺の枝から作業を始めた。 午前中で2枝それも虎刈り、下で見るより遥かに手が思った所に届かない。
この調子だと、何日がかりになるか解らないが、ボチボチ墜ちたりしないようにやってみるか。
昨晩、源六丸さんから、富士の輝きの苗を送ったとの、書き込みを頂いた。 今日の夕方19:00以降に届くようです「待望の苗」 夜でも直ぐ移植できるように、用土と鉢を用意しておこう。
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(1) ハシゴので昇ると、結構風があって怖い。
(2) 勢揃い、盆養候補。
(3) 明日ポット上げしようかと思っている15日目挿し芽苗。
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