バイムフードの培養コメヌカを保存する。
2008/05/22 (木)

hare.gif 晴。夏日. 陽射しが痛いほど。

今日は午前中は、野菜作りの講座があり、午後も予定が入っていたので、菊の作業は早朝作業のみ。

昨年暮れに、発砲トロ箱に入れたコメヌカに培養して、発酵作業の全てに使ったバイムフード培養コメヌカを、ビニール袋に入れて保存した。
暮れに砂糖水を入れて発熱拡大培養して、その後は水分を与えずに休眠移行状態にして、発酵作業に使っては、新しいコメヌカを補充して使い続けたものだ。
かなりの量の赤玉の改良を始め、ベントナイト土麹、乾燥肥料作り、リン酸麹などなど何十回と使った。

水分も完全に飛んで、多分休眠状態になっていると思われるので、ビニール袋に入れて、今年の末に又始まるだろう発酵作業まで保存しておく。

i0 i1 i2 (1) 培養コメヌカ。
来シーズンの発酵作業が始まるまで、保存しておく。
(2) 19日5号に上げた10鉢の内、6鉢をピンチ&Bナイン散布と乾燥肥料30gを施肥して3本立て盆養用に。4鉢を施肥のみにしてダルマの親苗にした。
(3) うちのバラ1番咲き。
 
世盛の菊作り独り言
[ホームに戻る] [今日の日記へ] [この日の日記へ]