2008/02/15 (金)
午前中小雪ぱらつく。昼ごろから太陽が顔を出す。
午前中、年寄りを病院と銀行に連れて行く。 午後には、太陽が顔を出し、外作業には待望の陽気となる。
色々遣りたい事が一杯あって、どれから行こうか迷う。
先ず相当乾き気味になっている親株の鉢に、活力剤入りの水を遣る。
次は温度の下がってきた腐葉土の切り返しをする。切り返し前の「ヘソ」の温度計で32℃。かなり下がってしまった。 今回はコメヌカ5L,魚粉3L,骨粉3Lを降りかけ塗しながら、積み込んだ。
乾燥肥料第2弾も仕込みをした。今度は、生きのいいヌカ麹があるので、発砲トロ箱で作ってみる。
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(1) 地際切りしたあと親株鉢は砂漠状態。もうソロソロ新芽が顔を見せてくれてもいい頃なのだが、この頃はマイナス5,6℃にも夜の温度が下がる。少しは保温の役にに立つのではと、アルミのシートを掛けてみた。
(2) 乾燥肥料。今回は、従来の方法発砲トロ箱に仕込む。 明日には高温になるはずなのだが?
(3) 腐葉土を入れ始めて半分ほど入れ込んだところで、雪が降ってきた。これだから雪国の冬は油断できない。
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