2008/01/19 (土)
晴。太陽が顔を出して、穏やかな日和。
天気も良いし、足も大丈夫そうなので、大安で予定していた冬至芽の地際切りをした。
3月になれば、新芽が芽吹くのだからと解っていても、鉢の表面から緑が消えてしまうのは、何んとも心細くなる。 同一品種で鉢数のあるものは、幾鉢か切らずに置いておこうかなどと思ってしまう。
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(1) 地際切りする前の親株鉢。
(2) 1鉢ごとに、鋏を念のためアルコール消毒をする。
(3) 切り終わった親株鉢。切った冬至芽がバケツに一杯。 鉢上は、落ち葉やミズゴケも取り除いた。
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