2007/04/07 (土)
今日も快晴。絶好の外仕事日和。 腐葉土 切り返しをしながら、バイムフード入りコメヌカを塗した腐葉土、5日経っても30度台。温度の上昇が見られない。 ウチダケミカルのパンフ 腐葉土の使えるかどうかの判定基準 1、良く見る・・・・暗褐色になっているか 2、臭い・・・・・・・・・・わずかに「カビ臭い」臭いがするか 3、手でさわる・・・・・・・・力を加えると簡単に形がくずれるか 4、思い出す・・・・・・・・発熱があったか この4番が気になって、これまでいろいろなことを試みてきた。 きょうも温度の上昇がないので、中を見てみた。 シートを剥ぐと、巻いてある「コモ」がびちょり濡れていて、塊を割ってみると、中は菌糸がビッシリ廻っていて腐葉土麹状態、湯気も、もうもう立ち昇っている。のに温度計は35℃。 35℃で発熱したとは言わないのだろうが、1〜3は完全にクリアーしている。 もうこれでよしとして腐葉土には、手をかけないことにする。
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(1) 発酵臭があり、びっしょり濡れていた。
(2) 菌糸が廻り、腐葉土麹状態です。
(3)
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