2007/03/07 (水)
夜半からの冷え込みで朝8時の気温−1℃。 庭は雪化粧していて小雪もちらついている。 古土麹と乾燥肥料の具合を見る。 古土麹 温度43℃ 乾燥肥料 温度50℃以上 昨日昼前作った乾燥肥料がもう最高が50℃の温度計の1番上までいっている。土麹はいい具合に発酵している様だ。 昼頃から陽が差してきたので、週末ピンチを予定している親株に、ハイポと活力液で灌水。 午後2時に再度温度をみて土麹、ボカシ共に切り返す。 午後2時 古土麹 34℃ あきらかに発酵熱が冷めてきた。 乾燥肥料60℃ これ以上あまり温度を上げたくない。 夕方もう1度切り返しをするか。
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(1) 囲いから出したシャクナゲに綿帽子。
(2) 古土麹、朝8時の状態。 発酵熱が冷めるまで毎日切り返しをする。
(3) 乾燥肥料の切り返し。
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