九州ではビワの寒波えの備えをとテレビで見て心配をしていたが、今のところ被害はないように見える、年末までにビワの摘果(3〜6個)程度まで進めていたが、今後暖かくなれば育ちの悪い実を取り除く、2回目の摘果を進めていきたいと考えている。