29〜30日は愛媛大学農学部に講習に、デジタル画像を利用し、各種診断(葉の病気等)、収穫時期、葉の裏に隠れている果実を見つける等、自動収穫を目指しているとの事、1枚目の写真、背丈程度葉を残し茎は横に練らしているトマト、実習の為の花、経産省の資金を利用し建築している工場。これはITをフルに使い、植物工場にする予定だそうです。