鉢で茗荷
2005/10/04 (火)

我が家には鉢植えの茗荷がある。実家から持ってきた紫蘭にくっついてきたもの(葉っぱが似ているのよ)で、茗荷のほうがいぱってしまい紫蘭はほとんど咲かない。茗荷を畑に移したのにまだ残っている。それで秋口になると立派な茗荷の子がとれる。ほんの少しだけど。今朝も発見!ちょっと得した気分になる。

今日は雨のなので、ホームセンターに肥料でも見に行こう。しかし他の趣味も見つけないとね。近頃は時代小説ばかり読んでいる。昨日読んだのは、北原亜以子著・慶次郎覚書「脇役」、今日からは佐藤雅美著・「吾、器に過ぎたるか」。これは実生活からの逃避、ではバイバイ。

画像@は、今朝とれた茗荷4コ、けっこう大型。

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やりくり家庭菜園作業メモ
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