大豆の定植
2005/07/29 (金)

ひたし豆の苗がずいぶん大きくなったので,定植した。ふつうの大豆の方は,芽が出たところが偏っている。不思議に思い,掘り返してみたら,芽が出ていないところでは、豆そのものがない。どういうことなのかわからない。溶けた?そこだけ鳥が食べるはずがないので,溶けてなくなったということだろう。youさんの言い付けを守らず、水をやってしまったからかも知れない。

ナスの剪定をした。ナスは新芽が出ている場所のちょっと上を切る(地主さんのおばあちゃんの話)とのことでそうした。種から育てた長ナスがすごい木になっているが,あまりなっていない。これからそちらがなれば、丁度いいのだが。

キュウリの芯を摘む。キュウリがある程度大きくなったら、芯を摘む。そうするとわき目が出てきて木全体が横に広がる。沢山の花が咲いて収穫量が増える。これは、教わってやってみたら、その通りだった。今年作っている”夏すずみ”は上に伸びるので上の方でゴチャゴチャと実がなるのでふべんだが、これは良いことを聞いた。来年もそうしよう。

今年のトマトで、デルモンテの大玉(名前を忘れた)はあまり良くなかった。イタリアントマトと黄色いミニトマト(これは甘い)が良かった。

@は、ひたし豆の苗
Aは、定植した畝(落花生と里イモの間)

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やりくり家庭菜園作業メモ
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