昨日の寒さにはびっくりしたけど、今日はまた持ち直して夏の終わりって感じの一日だった。

雨に打たれて下から見上げてもペチュニアがだいぶ傷んできたので、久々に地下足袋はいて屋根に上がる。
ペチュニアの花がら摘み。ニチニチソウも落ちた花が葉っぱに貼り付いて、灰色かび病みたいになっている。これも１株ずつ除去。
屋根は二つあるので、片方がすんだらそっちに移る。で、こっちもペチュニアとニチニチソウの花がらをひたすら、せっせと、摘む。
全部終わると午後３時。昼休みはしたけど、３時間半くらい屋根の上にいたことになる。傾斜した場所でずっとかがみこんでいたので、バテバテ。

しかし、畑を見るとオクラが限界まで育ってるし、ピーマンも鈴なりに。泣く泣く畑に入り、オクラ、ピーマン、軽井沢甘ナンバン、トマトを収穫する。トラマメも枯れた鞘があるので収穫。でもやっぱり、トラマメは半分くらいダメになっちゃった模様。来年はしっかり作らないとね。

そろそろナスは終わりかな。いつもならもう終わりにしている時期かもしれない。トマトもたくさんなっているけど、葉っぱの斑点が心配だ。夏の雨でだめになることが多いので、このところの多雨の影響が心配。