トマト用の畝作り
2004/05/07 (金)

hare.gif 晴れて暖かい一日だった。風もほとんどなし。
朝から張り切って畑に出て、まずはきのう耕したトマト用の場所に、紐で畝の印をつける。真ん中に溝を切って牛ふん堆肥、化成肥料、過リン酸石灰を入れて混ぜ混ぜし、埋め戻して畝にした。透明マルチを張って、畝完成。幅1メートル、長さは6メートルちょっと。
作ったあとで、しまった、今年はナス科の苗にはビニールトンネルをかけてみようと思っていたのに、と気がついたけど、やり直す元気もなく、まぁいいか、今年もあんどんで・・・、とあきらめる。

この作業のかたわら、まだ畑真ん中に居座る堆肥の山をせっせと切り崩しては庭のあちこちに運んで撒く作業の繰り返し。まだまだあります、堆肥の山。

午後は夏椿の木の横を、堆肥を混ぜながら耕す。ここはマメ科の場所になる予定。

写真はヒマラヤの青いケシこと、メコノプシス・グランディス。開花株をいただいて咲かせた。冬越しにチャレンジしようと思っている。

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ヤマネの軽井沢キッチンガーデン
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