小池百合子が怒った！
東京五輪のマラソン・競歩の開催地変更で！
オマケにこんな発言までしてしまった。
「北方領土でやればいい！」理解に苦しむ言葉・・
“やけのやんぱち”になったのか？

事前に天敵森喜朗や橋本聖子は知らされていたのに
自分だけ疎外・排除された状態で頭に来てしまったのか！

“排除”と云う言葉には、苦い経験がある。
前回の衆議院総選挙において、野党に傾きかけた
流れを断つ致命的な発言で、流れは変わり現在のロクでもない政権が続いている。

この時の“排除発言”は日本を変えてしまった
と言っても過言でない。

そしてご本人も緑の旋風から、落ち目の一途になる。

そして来夏に迫った都知事再選に必死・・・
五輪前に代わってはシャレにならない・・・

　話を五輪に戻せば、「絶好の気候と」インチキプレに始まり、
震災復興は排除され、アスリートだけが考えた招致！承知しないぞ！
巨額の放映権でアメリカ優遇ばかりで、こんな気候の悪い時期に
開催するなんて・・・やはり商業五輪。
当初の予算を大幅上限修正！こんな五輪はヨサンか・・・

　添付は私が仕事現役時代にテレビ東京に行った際に
頂いたものです。
テレホンカード？知らねーナ・・・なんておっしゃる方々も居るとは思いますが・・・
小池百合子も若かった！しかし今はオバハン。
そうゆう私もこの時は壮年だったが、今じゃ　ただの腰痛老人。
(21:20)