2018/12/12 (水)
11時前までは昨晩からの雨が降っていたが、午後からは曇り空になった。
無料の特定検診を受診した。 結果は次回と云う事で。
今日は最近良くあるハラスメントについて考えてみたい。
我々の時代は先生からのビンタ・げんこつ当たり前。 今じゃーダメなんだね!やられた方が軟弱で自殺しちゃんだから・・・ そのかわり“いじめっ子”はいたが“いじめ”何ていう言葉はなく、 集団行動でどうのこうのと云う事はなかった。
もう一つ食物アレルギーなんて聞いたことがなかった。 現代は実に行動を起こし難くなった。 特に男にとっては・・・
パワハラそしてセクハラその他にもハラスメントに関するものは多々あるみたいだ・・・
「綺麗になったね!」と言った本人は誉め言葉と思っても、 言われた方はセクハラ・・・ かなわんなー・・・
「頑張って」と肩に手を置けば、これもセクハラだと言われてしまう・・・ かなわんなー・・・
でも体操界のあの夫婦の言動はパワハラとは認定されなかった・・・ おかしな判断・・・
元体操選手とは思えない体格の女房殿。 相撲か柔道重量級出身者に見える。
権力を握った者の独特の顔つきをしてる。
ワイドショーの誰もが首をかしげる・・・ この判断にも悪い意味の人脈パワハラが働いているのか・・・ かなわんなー・・・
相撲界も貴ノ岩が辞めた。 考えると貴乃花部屋は結果パワハラの集まりだった。 元凶はオカミの存在。
相撲界のオカミと云えば母親同然・・・ しかしこの部屋のオカミは部屋には住まず 弟子の面倒より講演稼業で銭稼ぎで多忙 全く母親の役をこなしていなかった。 そして肝心な親方は残念ながら世間知らずの頑固な脳足りん。 初めは”女の武器”(セクハラ?)最後は百戦錬磨のオカミに良いようにあしらわれた 部屋の破城は起こるべくして起こった。 平成の大横綱もかなわんな・・・
ちょっと調べてみた。 ハラスメントの種類はこんなにあるのだ!
皆さん身に覚えは・・・・・ 怖い怖い!
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