2007/04/01 (日)
世間で2007年問題と騒がれているが、戦後のベビーブームの中で生まれた団塊の世代のおいらも今年仕事から開放されて、10アールほどの日本一小規模な百姓になる決心をする。 ただ、畑や野山に行くと花や虫、小鳥などの小動物に気を取られ、手足が動かなくなる、信州ではおいらのような百姓を「花見百姓」と言う、さていつまで続くか、農業をなめてかかると大変だとは解っているつもりなのだが?。
午前中孫達の遊び相手になり、午後からブルーベリーの挿し木を行う。
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(1) 先日行われた県のブルーベリー協会の研修会、みぞれ交じりのあいにくの天気にも関わらず150人ほどが集まった。
(2) 1パック5000円?。
(3) 挿し木。
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