2007/10/17 (水)
夏の間中手入れをしなかったので何処もかしこも草に覆われている やっと手をつけ初めて少しづつだが片付いてゆく 草刈り機が使えないのでカマで刈ってゆく ひと夏 草で覆われていた地面は太陽の光から守られていて 新鮮だ ただ草の種だらけだけれども 夏の太陽の光は土を 硬く不毛へと変えてゆく 嫌われ者の草だが そんなところで役に立っている もち米を刈り乾燥も終わり いよいよ籾摺りだ。
ミモザ ますます枝を茂らせ目立つように成長した 今年もザクロが実をつけた 剪定の終わったティフブルー
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