朝、切花の脇枝を１本として追い結びを行う。

　ＯＡＴ肥料原体（１号：３００ｇ、２号：２００ｇ）を
いづれも５０℃前後の温水で溶解後、２ＬＰＥＴボトルへ移し、水で薄めた。

(1) ＯＡＴ肥料原体の保管 　２号は吸湿性があるため、梅酒漬ガラス容器に シリカゲルを入れて保管中 (2) 淡黄色瓶がＯＡＴ１号、透明瓶がＯＡＴ２号 いづれも１Ｌの５０℃前後の水で溶解後、 ２ＬＰＥＴボトルへ移し、２Ｌまで水を加えて 溶解後体重計で重量をチェックしたら、 　1号：2.０ｋｇ、２号が2.2ｋｇ 1号原液に調合間違えがあった？ 再調合後も2.0ｋｇで間違いなし、1号は加成性が成り立たないことが判明した 再調合原液は予備として保管する。 (3) 今日の由季 　６月３０日摘芯後１２〜１５cm伸び