2023/10/02 (月)
今秋初めて菊ハウス内の最低気温が20℃を下回る。 菊ハウスへは長袖、長ズボン姿で出かける。
朝、切花・ドーム菊にデアナ、スミチオン、ダニゲッター、万田31号の 4種混合液を散布し、鉢回しと蕾矯正具調節を行う。
午後、切花の鉢上にPk−Mg10cc/鉢をばら撒く。 夕方、鉢の一部に萎れが見られたので、OAT肥料1・2号原液を希釈し、 300ml〜400ml/鉢灌水する。
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(1) 昨日の銀峰の蕾(今年最初の破蕾) 8月20日〜9月14日シェード 背丈が低いです 支柱のジョイント部は国華園105cmの支柱 多分、10月中にパンクすると思う
(2) 同じく銀峰の蕾 シェード期間も同じ 支柱も同じ105cmの支柱
(3)
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