朝、菊ハウスへ行く途中、田んぼ道の道端が霜でキラキラ輝いていた。 一昨日砂糖水を湿らせたれせた古土に米ぬかこうじを塗し、2L熱湯入りペットボトル2個とアンカ1個を抱かせて発酵をスタートする。 第2回目米ぬかこうじにアンカを1個抱かせて培養を開始する。 日中温度が上るので、菊ハウスの両側面を閉じて、天窓を1つ開放した。・・・昼、この状態で菊ハウスは26℃でした。