バロンをはぐり、ナガ畑の茶摘みを行う。茶葉に光沢があり、極めて摘みやすし。母ちゃんも安堵の様子。しかし、メンツもあり「ほうら、良かったろが。」とは言わず。夜、さえちゃんより、特学の運営について電話あり。田植えの準備ができたところで、学校訪問をしなければ。