2009/01/17 (土)
Hさんがいれば、一緒に資材の調達に行こうと思ったが、見あたらない。暖かな日差しの下、畑と古民家園の写真を撮って帰ってきた。
電車とバスを乗り継いでやってくるK夫人の姿を見なくなって1年になる。区画は継続されて、今は婿さんが耕している。むきつけに聞く訳にもいかず、具合が悪いのではないかと心配していた。ところが、カミさんが美容院でK夫人にあったという。「元気そうだったよ。『主人が心配してましたよ』って言ったら、『お婿さんがよくやってくれるから』だって」ということだった。
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(1) 周囲は霜柱で何もかもが持ち上がっているが、トンネルの中はゆっくりと成長している。ベタガケの下のチシャ類も本葉が出はじめた。
(2) いったんはダメだと思ったウエイマウス(左)が復活し、首尾よく活着したジャージー(右)は枯死したかもしれない。 他のBBの花芽も目に見えてふくらんできている。
(3) 並びの区画の菜花。畑のところどころに春の兆し。
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