| 2025/10/29 (水)
おはようございます。
手の治療、症状について、ぐずぐず言い出して（一月頃）から十ヶ月になる
最初は、手の痺れから〜〜〜
それを少し後ろから眺めてみると、これが一つの老化の正体
その間３人のDrに見てもらった
① 指3本 3本は内科じゃない整形、内科は手全体（Dr）
② 整形 これからどうなるか自分で研究してみて？
水泳の時などに、色々やってみる。
「手専門」Drに行った
8月から、症状が著名になって、やっと治療らしきものが始まったが
説明がちょっと（この辺りが・・・）
そして、Dr原点に戻る（私も手専門と言って笑う）
状態を全部説明して・・・
本来の治療を受けている
前のDrとは、まだ、信頼関係未確立で、きちんとした形になっていなかった
今は、昔からのDr,薬品は同じ、量がドオっと増えた
今回、３人のDrの行脚をした
本当は、こんなことは大嫌いだけど、半了解のもので行った
小さな町、３人揃って話し合うなどと言うことは無理
手🖐️痛いよ
「もう、命 閉じてください」とは、言えない そんな贅沢なこと
だけども立派な人生を全うしよう って言うのも
大変難しい
こんな状態では、なかなか命の灯は上手くは消えないね。
人として健康のレベル、少しづつ下がっている。
今日から、床に大の字になって、限りなく正しい体型にもどず
体操を考えよう。よし。
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