2025/03/12 (水)
昼過ぎから雨。
無人販売実施・・ホウレンソウ、ブロッコリーの側枝あっという間の完売
母はディサービスへ。 冬野菜後の耕耘・・夫。 12時から面接があったので、私は家で雑用。
さて、面接に出かける。 ディとショートスティの施設で、全国的に老人施設を展開している会社の介護事務にエントリー。 時間前に到着すると、若い人が面接を終えて出てきました。 ここで少々めげる。年齢的に不利でしょう?なんたって還暦過ぎの婆ですよ私・・笑 これが職種が違えばまた別です。介護業務や厨房であればね?
履歴書を提出し、会社専用の人事シート2枚を記入する。 その間は二人の面接官は外へ出る。多分、履歴書を確認して質問することを準備しているのだと思う。
さて、面接の段になり色々と聞かれる中、我が家の状況をお話する。 ココは介護施設・・・マイナスにはならないと断言される。 逆に「ココのグループホームは今一部屋空いてますよ。いかがですか?」と・・笑 そこで、転入してきたばかりだと言うと、 「あ〜ローカルルールですね。国の方から根拠のないルールは是正するようにと言われてますから・・・」
また、現在どこのディを使っているのか、ケアマネは誰?と聞かれ答えると 「仕事上でケアマネさんとは顔を合わせるでしょうね〜・・笑」 そしてディの施設長さんについては 「以前、私の同僚だったんですよ・・・笑」 この世界、かなり狭いと思われる。
介護の資格(初歩の初歩だけど・笑)があるので、ディの人員が不足した時はディの手伝いもあるが良いかと聞かれる。 もちろん入浴介助などはないとのこと。一番危険だもんね。 その時は時給が¥200/hアップになるのだと説明された。 資格が無い人は、働きながら取得するのだとも・・・ふ〜ん・・・ 結果は一週間後。
帰宅してから昼食を済ませて畑へ。 生憎雨が降ってきたので、苗を置いただけで退散。
スマホが鳴る。 ナント!グループホームの施設長さんから「ご逝去された方が・・・」・・え?入れるの? 天国から地獄、そしてまた天国になったのだけど、ケアマネさんやディに申し訳なく思う。 なので、施設長さんからケアマネさんに電話をしてくれることになり、ディには私が直接報告することに。
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