2024/03/21 (木)
学生時代の友人3人との再会。 一人は一年前に会っているが、あとの2人は12年ぶり・・ 知らぬ間に月日が流れた・・・ アメリカでMBAをとり、そのまま現地で結婚した友人が帰国すると 「会おうか?」となる。
待ち合わせは浅草雷門・・ココ、とんでもないわ・・・笑 「人が多すぎてダメだから交番のところ・・あっここもダメだ〜〜!石塔のところにいる・・」 そんな連絡が入ったが、人身事故と地震の影響で電車が遅れたので 「待たないでどこかの店に入ってて〜〜」と連絡。
銀座線を降りると5分くらいの遅刻。 待ち合わせ場所に行くと・・・・向こうが私を見つけてくれた(^^; 「私、わからなかったでしょ?」と友が言う・・そう、あまりの変貌ぶりに驚きながらも声は昔のまま・・笑 自身が双子で、娘さんが昨年双子を出産し、その世話に疲れて顔面神経痛になっていたという(^^; 今は治ってはいるが完治はしていないとのことで、髪の毛は真っ白・・お〜あの美人さんが・・・・ っま、それでも面影はある、当然。
もう一人は「みんなとあまりにも境遇が違いすぎて・・・」・・と。 離婚して一人娘がいるのだが、その娘はタイで仕事をしているとのこと。ありゃ〜〜
そんなこんなを話しながら待っていると、まったく日本語ができないアメリカ人旦那さんを連れた友がやってきた。 旦那さんに簡単に挨拶をしてランチを一緒に・・と誘ったのだが遠慮された。・・苦笑 知ってる単語をならべるだけの会話だけどね・・大笑
彼女は、関西大学だったか?の教授と共同執筆をした本を見せる。専門はファイナンス・・ しかしその本のことではなく・・ 「あのさ、W大と合コンしたの覚えてる?」・・おお〜また古い話を・・・笑 それがなんだ?と思っていると 「あのね、この本を出した時にすごいマイナス批評をした新聞社の人がさ・・・」 なにやら九州方面の地方紙らしいのだが、その人がW大の合コンの時にいた人だとか・・ そして驚いたことに、彼女は少しの間お付き合いをしたというのだ・・驚 まさか、付き合った相手にマイナス批評をされたとは・・・ しかし、その男性は彼女には気づいてはいないらしい。まさかアメリカ在住とは思わないだろうから・・・ 偶然にもねぇ・・・
-
|